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8月5日に、遠方で暮らす妹の家族が、

こちらへ来ました。

それは妹の故郷でもあるこの町で、

3回忌を行うためです。

妹の遺骨は、娘の腕に抱かれて、

私たちの故郷に帰ってきました。

彼らを出迎えた時、

一緒に妹の笑顔が何度も何度も心をよぎり、

うれしいと同時に、

家族の中に見つけられない妹の存在が哀しくて、

何とも言えない気持ちで私たちは再会をはたしました。

ですが和尚さんの言葉がとても胸に響き、

気持ちがとても穏やかになりました。

その内容は、

人間はこの世に生れてきただけで幸せなのだということ。

私たちの命は何億分の1の確率で、

この世に生れてくるのだから、

この命を授かっただけでも、

私たちが幸せの中に存在しているということです。

重い病気にかかり、

何度私は自分の命を恨んだことでしょう。

ですがそれは失うことが怖かったからかもしれません。

そうではなくて、

今もこうしてここに生きている私の命に、

こうして大切な人と巡り合うきっかけをくれた私の命に、

これからはもっと感謝したいと思いました。

もちろん妹の命にも。

幼いころから助け合って生きていた妹です。

妹の命を昔と変わることなく愛していきたいと思います。

妹が眠るお寺がとても近くになり、

これからまた、妹のお世話を近くですることができます。

和尚さんの言葉のおかげで、

妹の3回忌は、

彼女の命を追い求めるのではなく、

ここに存在した妹の命をしっかりと感じながら、

そっと手を合わせることができました。

ありがとう。

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2009-08-09(Sun)
 

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和尚さんのお話は胸に響きましたね。

私達は みんな奇跡の命を授かっているんですね。

私も自分自身を大事にしようと思いました。

2009-08-09 19:58 | Shinori | URL   [ 編集 ]

shinori

おつかれさま。
shinoriのお母さんが、
私の妹が、
いろんなことを教えてくれますね。
これからもお互いがんばりましょう。
2009-08-09 21:51 | 明子 | URL   [ 編集 ]

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