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運命

日曜日はやけに動きたくなる時間です。

そんな中、

私は鏡に映る私を見つめながら、

死について考えます。

死ぬ運命にあるのは、

私だけではないですよ。

人は生きている限り、

いつかは死を経験します。

初めて死を隣りに感じたのは、

大切な人が亡くなってしまった時。

自分の生きる意味さえも見失ってしまいました。

私は死を憎み、

死を恐れながら、

死ぬことばかりを考える時間を過ごしました。

ですがやっぱり誰かは、

その秘密を教えてくれるのですよね。

死を思えば、思うほど、

生きることが尊く、

光に満ちた幸福な時間であることを。

誰かの死が、

生きる私たちに、

生きる意味を、

残してくれるのです。

癌の病におかされた時、

今度は自分の死を、

とてもリアルに感じました。

死ぬことが怖くて、

死ぬことに焦がれて、

私は何度死ぬことを思い描いたでしょう。

ですが、

そんな時間が教えてくれます。

限りある人間の命が、

たまらなく愛おしいことを。

限りある命。

だから人の命は、

美しいものかもしれませんね。

私の命も、

あなたの命も。

だから私はまた明日を願うことができます。

 

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2009-12-27(Sun)
 

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