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ごあいさつ

明子という名前は、

68年前に私の母がつけてくれた名前です。

ある人は、明治の明子(めいこ)と私を呼びます。

またある人は、洋裁の仕事に明け暮れる私を、

明子(あけこ)と呼びます。

ですが私は、やはり母がつけてくれた、

明るい子ども明子です。

68年間この名前と共に歩み、

ようやく私は母の祈る明子になりました。

どんな時でも明るく笑顔を絶やさず生きていこう。

それが私の天から召された命です。

 

私が明子になることができた最も大きなきっかけは、

今も治療中である乳がんにかかったことです。

今から4年前、2005年12月28日、

私は医師から乳がんと告げられました。

翌年の1月から抗がん剤治療を行い、

9月には左胸の手術を、

並行して放射線の治療を行いました。

しかしそれから2年後の2008年2月に再発し、

今も抗がん剤治療を続けています。

 

その間、最愛の妹を亡くし、

生きることに絶望していた時期もありました。

ですがそのような時間の中で、私は大切な大切な、

かけがえのないものに出会うことができました。

いつも私に料理の腕をふるってくれる5人のいとこたち。

遠方から温かな言葉を送ってくれる亡き妹の子どもたち。

時々自宅を訪ねてきては私の料理を味見する娘。

職場の先生や仲間。

私にいつも仕事を注文してくれるお友だち。

やさしい言葉をかけてくれる看護師さんたち。

みんなが暗闇にいた私を明るくしてくれようと、

笑顔をくれました。

こんなにも生きることは楽しかったのでしょうか。

私は今、このがんと共に、

明るく前向きに最高の時間を送っています。

 

現在、闘病中の方、何かを思い悩んでいる方に、

少しでも力を、そして愛をお返しできるよう、

ここに言葉を綴ることに致しました。

一人では辛く、苦しいことも、誰かと手を結べば、

違う世界が見えてくるかもしれません。

 

私は今ここで顔晴っています。

 

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2009-06-11(Thu)
 
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